読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日TOHOシネマズ上大岡で鑑賞した映画「ふたりで終わらせる」の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中の台詞より取りました。
※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
監督はジャスティン・バルドーニ
主な出演者はブレイク・ライヴリー
ジャスティン・バルドーニ
ジェニー・スレイト
ハサン・ミンハジ
ブランドン・タイラー・スクレナー
ですね。
あらすじ
花屋を開くという夢を叶えるべく、ボストンにやってきたリリー。
ある日彼女は、脳神経外科医をしているライルと出会う。
花屋のスタッフの兄でもある彼とちょくちょく会うようになり、親交を深める2人。
やがて2人は結婚するが…。
感想
リリーを演じるのはブレイク・ライヴリー🙂
彼女は流れる金髪が目立ちますね🤔
微笑んでいる顔も素敵でした😀
ライルとの愛を深めていき結婚しますが、すべてが順調かと思いきや。
過去を抱えながらも夢をかなえ、必死に今を生きようとする女性を表現します😀
ライルを演じるのはジャスティン・バルドーニ🙂
医者であり男前で、口説き上手な彼。
しかし屋上で出会った時から、リリーを意識することに😳
無事に結婚し、幸せな生活を送るはずが…❓
初登場シーンに、性格が表れてますね🤔
しかし終盤で見せる表情は、なかなか深いものがありました😀
花屋のスタッフになってくれるアリッサにはジェニー・スレイト🙂
「ギフテッド」にも出ていた彼女ですが、今回は出番多め🤔
いきなり「花嫌い」を宣言するヘンテコスタッフかと思えば、要所要所でリリーを助ける女性でした👍
彼女の存在は大きく、助演としての役割を十二分に果たしています😀
ヒューマンドラマとして悪くないのですが、標準的な作品に落ち着いてしまった印象もあります🤔
回想シーンと現在のシーンの切り替わりもたまに分かりにくい場面も😔
いや、私が鈍いだけか😅
とはいえブレイク・ライヴリーは悩める女性を演じきってますし、アリッサの夫マーシャル役のハサン・ミンハジは、重くなりがちな作品の雰囲気を明るくしてくれました😀
ライヴリーやバルドーニのファンの方や、ヒューマンドラマ好きな方は問題なく楽しめますよ👍
映画館で撮りました🙂
ライヴリーの横顔綺麗ですね😁
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それでは、日本からぼったくり被害が減ることを願って、また!
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