遅い時間に失礼します。
読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、ライアン・ダイス氏とラス・ヘネベリー氏の著書、和田美樹氏 訳、ダイレクト出版より出版「デジタルマーケティング大全」の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、chapter6より取りました。
私が印象に残った箇所は
ブロガーなら誰でも知っていると思うが、白紙の画面を前に筆が進まない状態は本当に苦しい。新しい記事のネタが思いつかないと、困ったでは済まない。
の部分ですね。
これはすごくよくわかります😅
私は最初と最後の文は毎回同じにしているので、全くの白紙ということはないですが、それでも「一体何を書けばいいんだ❓」と悩むことはあります。
下書き作成を始めるまでに気が重かったり、急に書いている意味がわからなくなったりします。
そんなとき、この章で紹介されてる記事の書き方は心強い味方になってくれるでしょう💪
私は「まとめ記事」は書いたことがないので、いずれ書いてみようと思います📝
その名の通り、デジタルマーケティングの指南書として参考になる内容でした🫡
ただ、高度な部分がいくつかあり、私の理解が追いつかなかったのが残念です😔
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