読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様です🙂
今回は、樺沢先生の著書 サンクチュアリ出版より出版「インプット大全」について感想を書かせて頂きます。
タイトルは、項目名から引用です。
私が好きな箇所は、「傾聴する」ですね。
一文を紹介しますと
傾聴とは、その言葉の通り、聴くことに傾倒する、集中するということです。「自分が聞きたいこと」を聞くのではなく、「相手が話したいこと、伝えたいこと」をじっくりと聴いていきます。言い換えると、「余計なことをいわない」ということです。相手が話しているのに言葉を差し挟む、相手の発言を否定する、何かを決めつける、すぐにアドバイスや対処法をいうのはNGです。
と、あります。
人と関わる以上は、大体の場面で重要な意味を持つ話の聞き方なのではないでしょうか。
私は、仕事でも多少意識しています。
具体的なテクニックとして
1 アイコンタクト
2 うなずき、相槌
3 オウム返し
も書かれていますね。
3のオウム返しは、私も時々使います。
他にも、チャプター4 すべてを自己成長に変えるものの見方、の中にある「映画を観る」も参考になりました。
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このことは、今後も実践していこうと思っています。
最後に樺沢先生の生涯映画ベストテンが紹介されているのですが、第3位にファイト・クラブが入っていたのが、私としては嬉しかったですね🎬
インプットに興味のある方は、おすすめです❗
アウトプット大全の感想はこちらです⬇️
話は変わりますが、今日は(5/27)ZARDのボーカル、坂井泉水さんの16回目の命日なんですよね。
彼女が亡くなった時、私はまだ学生でした。
先生から知らされて、ショックだったのを記憶しています。
ある意味では、永遠の人になりましたね。
一部の映画館で、唯一のコンサートツアーが上映されるようです。
私は去年観に行きました🙂
私が1番好きな楽曲は、「心を開いて」ですね😀
歌詞の優しい感じが、とても好きです👍
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